バラを買いに行く前に

バラのある生活を楽しむために、バラを買いに行きましょう。
と言っても、何の準備もせずに買いに行ってはいけません。ここではバラを買う時の注意事項を簡単にまとめてみました。

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バラが買える時期は限られています

バラを買いに行こうと思い立っても、いつの季節でも売っている訳ではありません。基本的には春(4~5月頃)の新苗か、秋(10~11月頃)の大苗を購入して育てます。

新苗とは、前年の秋から冬にかけて台木に接がれた苗の事で、春苗・一年苗とも言います。ビニールポットに入った状態で売られていますので、持ち帰りにあまり苦労する事は無いでしょう。また、つぼみや花がついていることも多いので、花や葉を確かめてから買えるメリットがあります。しかし、生まれてから日が浅いだけに後述の大苗と比べて手入れが難しい面もあります。

一方の大苗とは、新苗を秋まで育てたもので、既に木としてしっかりとしています。苗といっても品種によっては1mを超える高さで売っているものもありますので、持ち帰る手段を考えた上で出かけましょう。また、大苗の場合は、花や葉がなく枝だけの状態で売られていますので、本や写真などを見て品種を決めておきましょう。

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育成する場所に合った品種を選びましょう

バラは品種によって樹形が異なります。樹形は、木立ち性(ブッシュ)・半つる性(シュラブ)・つる性(クライミング)の三つに大別され、更に木立ち性には直立性・半直立性・横張り性があります。どこに植えるかや、どこに鉢を置くか、あるいは、庭をどのように彩りたいかを考えて品種を選びましょう。また特に十分な日当たりを必要とする品種などもありますので、バラを置きたい場所の日当たりも考慮して選びましょう。